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アイリンクの検索には、大きく分けて、ワード検索とカテゴリー検索のふたつの方法があります。 ワード検索は、キーワードを入力して、欲しい情報やサイト(ホームページ)を探す方法です。 カテゴリー検索は、大まかなキーワードが元々カテゴリーとしていくつか表示されているので、その中から探したい情報に近いものを選択し、探す方法です。 |
ページ目次・・・5項目 1.ワード検索 2.カテゴリー検索 3.アイコンについて 4.音声ブラウザ対応バナーについて 5.音声ブラウザの使い方について |
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1.ワード検索 あらかじめタイトルを知っているサイトを探したい時、探したい項目やテーマがはっきりとわかっている時、特定の地域から探したい時、あるサイトがアイリンクのどのカテゴリに登録されているのかを知りたい時などにお使いください。 ・検索キーワードの欄に、キーワードを入力してください。 例)A中学を捜すには、「A中学」と入力してください。 ・複数のキーワードで検索したい時は、空白(スペース)で区切って入力してください。絞り込み検索になります。 例)大阪のA中学を捜すには、「大阪 A中学」。 ※英語の大文字、小文字の区別はありません。 |
2.カテゴリー検索 カテゴリー検索には、アイリンクカテゴリーと一般カテゴリーの2種類のカテゴリーがあり、さらにそれぞれに大カテゴリーと小カテゴリーがあります。大カテゴリーは大まかな分別をしており、その分別をさらに細かくしたのが小カテゴリーです。例)大カテゴリーが「おでかけ」のとき、小カテゴリーは、「外出支援」「おでかけ情報」「交通」「旅行」です。大まかな分類から具体的な分類へと移動して検索していただけます。 ![]() 一般カテゴリーは、既存の検索エンジンのような、一般のサイトや情報を集めています。ただ、サイトや情報によっては、視覚障害者への配慮がないものも含まれます。 |
3.アイコンについて 登録情報に一緒に掲載されているアイコンについての説明です。 |
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4.音声ブラウザ対応バナーについて 登録者が、アイリンク視聴者に宣伝広告したいことをバナーの中に埋め込んで、音声で伝えることのできるしくみです。アイリンクのバナーは、音声ブラウザに対応するよう作られています。 |
5.音声ブラウザの使い方について 「音声ブラウザ」とは、視覚障害のあるかたなど、音声でホームページを閲覧したい方々のために開発された「ホームページ読み上げソフト」のことです。 一般の画面読み上げソフト(スクリーンリーダー)と違う所は、「通常のテキスト部分は男性の声」、「リンク箇所は女性の声」というような読み分けをしたり、画面には直接表示されない「画像の代替テキスト(ALT属性)」や、「フレームに関する情報」などを音声で知らせてくれるなどのナビゲーション機能が充実している点にあります。 また、マウスの代わりにテンキーを中心にあらゆる操作が行えるなどの配慮も成されています。 日本では、Netscape Navigator や、Internet Explorer などの一般ブラウザをエンジンにして動作するものが主流です。 当サイトは音声ブラウザに配慮して作成しております。 アイリンクでは、視覚障害者向けの音声ブラウザとして、IBMホームページリーダver.3.01、JAWS ver.4.5、VDMW300-PC-Talker-XPを推奨しています。 |
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