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ページ目次・・・3項目 1.アイリンクとは 2.アイリンクは認定事業です 3.インターネットの現状 |
1.アイリンクとは 視覚障害者による視覚障害者のための情報検索サイトです。>>管理者プロフィール 視覚障害のある管理者及び、そのネットワークで厳選した視覚障害者が知りたい情報を、音声ブラウザに対応することにより、視覚障害者にも閲覧可能なサイトや情報を掲載している情報検索エンジンです。 |
2.アイリンクは認定事業です。 大阪府中小企業支援センター・財団法人大阪産業振興機構が認定した事業です。 |
>>大阪府中小企業支援センター・財団法人大阪産業振興機構のホームページへ |
3.インターネットの現状 今、インターネットには情報が溢れ、いつでもその情報を得られるようになりましたが、得られる情報は必ずしもユーザーが欲しているものであるとは限りません。情報量が多いばかりに本来必要としている情報にたどり着くまでに他の情報が障害になる場合もあります。現在インターネットの世界ではまさにこの現象が起こっています。 高度情報化社会において、情報はもはや得るだけのものではなく、活用する時代になりました。 あらゆる情報の中から必要な情報を理解し、選択し、整理し、創造し、発信できる能力のことを情報リテラシーと言います。 今後の高度情報化社会において、インターネットユーザーはこの情報リテラシーが最低限必要になります。 しかし、現状のインターネットでは初心者ユーザーや情報弱者にとって、情報を取捨し必要な情報を得るだけでも膨大な時間や労力が必要になります。初心者や情報弱者がインターネットを利用するにあたって、このことは憂慮しなければならない問題であると言えます。 アイリンクは初心者や情報弱者にとって、やさしい検索エンジンをめざしています。 |
「音声ブラウザ」とは、視覚障害のあるかたなど、音声でホームページを閲覧したい方々のために開発された「ホームページ読み上げソフト」のことです。 一般の画面読み上げソフト(スクリーンリーダー)と違う所は、「通常のテキスト部分は男性の声」、「リンク箇所は女性の声」というような読み分けをしたり、画面には直接表示されない「画像の代替テキスト(ALT属性)」や、「フレームに関する情報」などを音声で知らせてくれるなどのナビゲーション機能が充実している点にあります。 また、マウスの代わりにテンキーを中心にあらゆる操作が行えるなどの配慮も成されています。 日本では、Netscape Navigator や、Internet Explorer などの一般ブラウザをエンジンにして動作するものが主流です。 アイリンクでは、視覚障害者向けの音声ブラウザとして、IBMホームページリーダver.3.01、JAWS ver.4.5、VDMW300-PC-Talker-XPを推奨しています。 |
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