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週刊アイリンク 第325号

発行日 2010年12月29日

発行 視覚障害者のための情報検索サイト・アイリンク
   http://www.eyelink.jp

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◆内容◆

◎アイリンクからのお知らせ
◎週刊トピックス
◎新着サイト情報
◎情報チャンプル
◎ズームアップ
◎編集後記

※このメールマガジンでは、大見出しの先頭には◎、小見出しの先頭には●
 を付けています。

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◎アイリンクからのお知らせ

●年末年始の休刊のお知らせ

いつも「週刊アイリンク」をご購読くださり、ありがとうございます。
年内の本誌発行は、来週号を最終とさせていただきます。
新年最初の発行は、1月12日水曜日を予定しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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◎週刊トピックス

先週と今週火曜日までのアイリンクトピックス記事をお届けいたします。
最新の記事はアイリンクのトピックスページでご覧いただけます。
URL: http://www.eyelink.jp/topics.php

●障害者対策総合研究成果発表会、2月7日に東京で開催
 (2010年12月20日掲載)

財団法人 日本障害者リハビリテーション協会は、厚生労働科学研究費研究
成果等普及啓発事業「障害者対策総合研究成果発表会」を開催する。
日時は2011年2月7日(月)、9時から15時55分。
会場は、戸山サンライズ(全国身体障害者総合福祉センター)(東京都新宿区
戸山1-22-1、都営地下鉄大江戸線「若松河田」駅・東京メトロ東西線「早稲
田」駅下車)。
内容は次のとおり。
(1)「脊髄損傷後の歩行機能回復のための新たなニューロリハビリテーショ
ン方法の開発」赤居正美氏(国立障害者リハビリテーションセンター病院)。
(2)「青年期・成人期の発達障害者に対する支援の現状把握と効果的なネット
ワーク支援についてのガイドライン作成に関する研究」近藤直司氏(山梨県
立精神保健福祉センター)。
(3)「障害者の生活実態及びニーズ等を把握するための調査手法の開発に関
する研究」平野方紹(日本社会事業大学 社会福祉学部)。
(4)「障害者の自立支援と「合理的配慮」に関する研究 -諸外国の実態と制
度に学ぶ障害者自立支援法の可能性-」勝又幸子氏(国立社会保障・人口問題
研究所)。
(5)「精神障害者の退院促進と地域生活支援のための多職種によるサービス
提供のあり方とその効果に関する研究」伊藤順一郎氏(独立行政法人 国立精
神・神経医療研究センター精神保健研究所)。
(6)「トゥレット症候群の治療や支援の実態の把握と普及啓発に関する研究」
金生由紀子氏(東京大学 医学系研究科)。
(7)「在宅遷延性意識障害者のQOL向上を目的とした支援の在り方に関する研
究」日高紀久江氏(筑波大学 人間総合科学研究科 看護科学系)。
(8)「障害児を持つ家族に対するニーズアセスメント指標の開発と小児病院と
地域が連携した包括的な支援方策に関する研究」植田紀美子氏(地方独立行
政法人 大阪府立病院機構 大阪府立母子保健総合医療センター)。
(9)「小児行動の二次元尺度化に基づく発達支援策の有効性定量評価に関す
る研究」稲垣真澄氏(独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター精神保
健研究所)。
(10)「座位保持装置の安全で適切な流通の促進に関する研究」廣瀬秀行氏(
国立障害者リハビリテーションセンター研究所)。
(11)「教育に困難を抱える保護者を支援することのできる健診評価尺度(保
護者自己記入式調査票)の開発に関する研究」田中康雄氏(北海道大学大学院
教育学研究院付属子ども発達臨床研究センター)。
(12)「在宅重度障害者に対する効果的な支援技術の適用に関する研究」森浩
一氏(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)。
(13)「リアルタイムfMRIを用いたバイオフィードバック法による精神科ニュ
ーロリハビリテーションへの応用」松田哲也氏(玉川大学 脳科学研究所)
(14)「重度障害者意思伝達装置の支給と利用支援を包括するコミュニケーシ
ョン総合支援施策の確立に関する研究」井村保氏(中部学院大学 リハビリテ
ーション学部)。
(15)「成人期注意欠陥・多動性障害の疫学、診断、治療法に関する研究」中
村和彦氏(浜松医科大学 精神神経医学講座)。
(16)「強度行動障害の評価尺度と支援手法に関する研究」井上正彦氏(鳥取
大学大学院 医学部 医学系研究科)。
(17)「障害者の相談支援にかかる人材養成に関する研究」野中猛(日本福祉
大学 社会福祉学部 保健福祉学科)。
(18)「精神障害および精神障害者に関する普及啓発に関する研究」厚坊浩史
氏(独立行政法人 国立病院機構 南和歌山医療センター)。
(19)「認知神経科学的アプローチによる精神神経疾患に対する偏見の実態
調査と偏見軽減に関する研究」高橋英彦氏(独立行政法人 放射線医学総合研
究所)。
(20)「精神障害者への対応への国際比較に関する研究」中根允文氏(長崎大
学)。
(21)「触法・被疑者となった高齢・障害者への支援の研究」田島良昭氏(社会
福祉法人 南高愛隣会)。
(22)「上肢切断のQOL尺度開発と電動義手のリハビリテーション手法の開発、
および電動義手の適切な支給の促進に関する研究」飛松好子氏(国立障害者
リハビリテーションセンター病院)。
申込書はホームページでダウンロードできる。
問い合わせは、日本障害者リハビリテーション協会(電話:03-5273-0601、Fax
: 03-5273-1523)まで。

[関連URL]
http://www.normanet.ne.jp/info/happyokai110207.html
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●携帯型マルチ音声プレイヤー「らいふリミテッド」発売
 (2010年12月21日掲載)

株式会社日本テレソフトは、携帯型のマルチ音声プレイヤー「らいふリミテ
ッド」を発売する。
同機は、携帯型マルチ音声プレイヤー「らいふ」からデイジープレイヤー機
能などを削除した廉価版。
バーコードリーダー、SPコードリーダー、紙幣の認識、テキストリーダー、
音声録音、音声時計などの機能を搭載する。
OSはWinCE6.0。メインメモリー256MB。フラッシュメモリー4GB。
SDカードスロットは最大32GBまで対応。
サイズは、幅115×奥行き63×高さ27(スキャナ部40)mm。重量は170g。
電源はリチウムイオンバッテリー。
価格は109,800円。
問い合わせは、日本テレソフト(電話:03-3264-0800)まで。

[関連URL]
http://www.telesoft.co.jp/n/n2010_s08.htm
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●しまねの出会い創出事業「ふれあい交流広場」、1月28日に開催
 (2010年12月22日掲載)

島根県身体障害者団体連合会・結婚相談所は、しまねの出会い創出事業「ふ
れあい交流広場」を開催する。
開催日は1月28日(日)。
内容は、出雲大社・島根ワイナリーへのバス旅行。
集合場所とバスの発車時刻は、松江市(いきいきプラザ島根)10時発、益田
市(益田市社会福祉協議会)8時発。
参加費は男性4000円、女性2000円。
申し込み・問い合わせは、島根県身体障害者団体連合会(電話:0852-32-5972、
Fax:0852-32-5941)まで。

[関連URL]
http://www.fukushi-shimane.or.jp/shinshouren/index4.htm
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●和歌山県立博物館「ロビー展-さわって学ぶ仮面の世界-」開催
 (2010年12月24日掲載)

和歌山県立博物館は、「ロビー展 仮面の世界へご招待-さわって学ぶ和歌祭
-」を開催する。
期間は2011年1月15日(土)から2月27日(日)。休館日は月曜日。
開館時間は9時から17時。
会場は、和歌山県立博物館(和歌山市吹上1-4-14、南海バス「県庁前」停留
所下車)。
同展では、仮面をかぶった人が登場する和歌山のお祭り「和歌祭」のレプリ
カ5面と、和泉市仏並遺跡出土の縄文時代の土製仮面のレプリカ1面、能面
をモデルに作製した木製仮面3面の、あわせて9面を展示。また、和歌山県立
和歌山盲学校の生徒が作った土製仮面も展示する。
仮面には自由にさわることができ、視覚障害者のために、点字による説明パ
ネル、音声ガイド、解説員による鑑賞サポートも準備している。
料金は無料。
問い合わせは、和歌山県立博物館(電話:073-436-8670、Fax:073-423-2467)
まで。

[関連URL]
http://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp/sawarukamen/frameset.htm
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●視覚を超える造形ワークショップ、2月26日と27日に開催
 (2010年12月27日掲載)

クリエイティブ・アート実行委員会は、視覚を超える造形ワークショップ「
からだで見つける和紙のかたち」を開催する。
開催日は、2011年2月26日(土)と27日(日)の2日間。
時間は両日とも13時から17時。
会場は、芸能花伝舎1-1教室(東京都新宿区西新宿6-12-30、地下鉄「西新宿
」駅下車)。
視覚障害のある方もない方も視覚に頼らず、触覚による表現を試みることか
ら、新たな美術表現の可能性を探るワークショップ。世界遺産にも登録され
ている、富山県の五箇山で作られている五箇山和紙を使用する。
講師は、田中秀穂氏(蔵野美術大学工芸工業デザイン学科 教授。)。
定員は、視覚障害のある方及び障害のない方30名。いずれも9歳以上。
参加費は、2日間・材料費込みで、障害のない大人(一般):12,000円、障害の
ない大人(会員):11,000円、障害のない子供(9歳から18歳・一般):2,500円、
障害のない子供(9歳から18歳・会員):2,200円、視覚障害のある人(9歳以上・
一般):2,500円、視覚障害のある人(9歳以上・会員):2,200円。
申し込み・問い合わせは、クリエイティブ・アート実行委員会(電話:03-347
9-8535、Fax:03-3402-5438、E-mail:musekk@aol.com)まで。
申し込みの際の必要事項は、は、氏名、年齢、住所、電話番号・Fax。

[関連URL]
http://www.musekk.co.jp/programs/1101_win_02.htm#02
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●視覚障害者対象ピア・カウンセリング集中講座、国立市で開催
 (2010年12月28日掲載)

八王子聴覚視覚障害者サポートセンターは、視覚障害者対象のピア・カウン
セリング集中講座を開催する。
日時は2011年2月25日(金)13時30分から(13時より受付)、27日(日)12時20分。
会場は、東京都多摩障害者スポーツセンター 第3研修室(東京都国立市富士
見台2-1-1、JR「国立」駅南口より無料送迎バス、または路線バス「国立高
校」停留所下車)。)
テーマは「視覚障害者対象ピア・カウンセリング集中講座」。
リーダーは、伊藤薫氏(八王子聴覚視覚障害者サポートセンター)、丸田君枝
氏(自立生活センターSTEPえどがわ)、立澤みき氏(八王子聴覚視覚障害者サ
ポートセンター)。
対象は、ピア・カウンセリングに興味のある資格障害者。
定員は7名。
締め切りは2月7日。
参加費は15000円。宿泊費は別途3000円(2泊分)。
申し込み・問い合わせは、八王子聴覚視覚障害者サポートセンター(電話・
Fax:042-646-4740、E-mail:choukakushikaku2005@yahoo.co.jp)まで。

[関連URL]
http://www.j-il.jp/event/pcintensive.html#content
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◎新着サイト情報

先週1週間の、視覚障害関連の新着サイト情報をお届けいたします。
最新の情報はアイリンクの新着情報ページでご覧いただけます。
URL: http://www.eyelink.jp/search.php?p_mode=new

●えきペディア
http://www.ekipedia.jp
みんなでつくる えきペディア。
日本全国の駅のバリアフリー情報を検索・閲覧していただけます。
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◎情報チャンプル

このコーナーでは、読者の皆様から寄せられた情報を中心に、視覚障害関連
の話題をお届けいたします。

●全国自立生活センター協議会学習会in宮崎、1月29日に開催

全国自立生活センター協議会は、学習会in宮崎「みんなでつくろう! 宮崎県
に差別禁止条例を!!」を開催する。
日時1月29日(土)、13時から17時。
会場は、宮日会館 10階大研修室(宮崎市高千穂通1-1-33、JR「宮崎」駅下車)。
講師は、尾上浩二氏(DPI日本会議事務局長)。
参加費は無料。
問い合わせは、障害者自立応援センターYAH!DO(電話・Fax:0985-31-4800、
E-mail:yahdo@r9.dion.ne.jp)まで。
URL: http://www.j-il.jp/event/jil.html#miyazaki
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●大阪府ITステーション、視覚障がい者パソコン講習会(2月コース)開催

大阪府ITステーションは、大阪府在住者で身体障害者手帳を所持する方を対
象に、視覚障がい者パソコン講習会(2月コース)を開催する。
会場は、大阪府ITステーション(大阪市天王寺区六万体町3-21、地下鉄谷町
線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅下車)。
講習内容は次のとおり。
(1)入門講座
受講要件は初めてパソコンを習いたい方。
内容は、文字入力の習得等。
日程は、2月4日・18日・25日。いずれも金曜日。
時間は9時30分から12時30分。
(2)基礎講座
受講要件は、文字入力が可能な方。
(A)基本操作1コース
内容は、文書作成、インターネットの利用、電子メールの送受信。
日程は、2月1日・8日・15日・22日。いずれも火曜日。
時間は13時30分から16時30分。
(B)基本操作2コース
内容は、マイエディット、マイファイルの基本操作の習得。
日程は、2月2日・9日・16日・23日。いずれも水曜日。
時間は13時30分から16時30分。
(3)初級講座
受講者要件は、文字入力が可能な方、パソコンの基本操作が可能な方。
(a)Windows操作コース
内容は、Windowsの構成やフォルダ、ファイルの管理方法など。
日程は、2月2日(水)・3日(木)。
時間は9時30分から12時30分。
(b)マイワードコース
内容は、マイワードでの文書編集、表計算、簡易計算等。
日程は、2月10日・17日・24日。いずれも木曜日。
時間は13時30分から16時30分。
(4)中級講座(Excelコース)
受講者要件は、キーボード配列を把握されている方、自宅等にパソコンを所
持し、講習会の復習ができる方、講習会の全日程を受講できる方、パソコン
スキル確認に合格した方。
内容は、Excel2007でのビジネスで役立つ文書作成。
日程は、文書作成などをおこなうスキル確認が、1月28日(金)の9時30分から。
講座は、2月1日・8日・15日・22日・3月1日。いずれも火曜日。
時間は9時30分から12時30分。
(5)上級講座(Jawsコース)
受講要件は、ローマ字入力が可能な方、キーボード配列を把握されている方、
中級を受講された方。
内容は、画面読み上げソフト「Jaws」の基本設定、実践的な使用方法等。
日程は、2月7日・14日・21日。いずれも月曜日。
時間は9時30分から12時30分。
(6)特別講座(MyNewsコース)
受講要件は、文字入力が可能な方、パソコンの基本操作が可能な方。
内容は、MyNewsを使った効率的なニュース検索の習得。
日程は、2月28日(月)。
時間は13時30分から16時30分。
いずれの講座も、定員は申し込み先着順10名で、新規申込を優先。
使用する音声化ソフトは、上級講座以外はPC-Talker。
受講料は無料、一部講習についてはテキスト代が必要。
締め切りは1月19日。
申し込みは、ホームページまたは郵送で受け付けている。
問い合わせは、大阪府ITステーション(電話:06-6776-1222)まで。
URL: http://www.itsapoot.jp/new/shikaku2011/shikaku2.html
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◎ズームアップ

このコーナーでは、話題の福祉機器や便利グッズ、イベント、制度、その他
視覚障害関連情報に焦点を当ててお伝えいたします。

●書籍情報 「耳で読む読書の世界 音訳者とともに歩む」

今週は、本年5月に出版された書籍、二村晃著「耳で読む読書の世界 音訳者
とともに歩む」を紹介する。
本を黙読している限りは気づかない、声に出して読み、耳だけで読んで初め
て気づく数々の問題。視力を失い、耳で読み続けて25年の著者が出合った、
読み手と聞き手の難所あれこれ。
日本ライトハウス情報文化センター発行の機関誌「対面リーディング通信」
に、1993年から2009年にかけて連載された「対面リーディングの難所物語」
の中から、57編を選んで収録。
社会福祉法人日本ライトハウス、全国音訳ボランティアネットワーク推薦図
書。
四六判、170ページ。定価1575円。
問い合わせは、東方出版(電話:06-6779-9571)まで。

[関連URL]
http://www.tohoshuppan.co.jp/2010ho/10-05/s10-124-4.html
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◎編集後記

いよいよ今年最後のメールマガジン発行となりました。
1年間ご購読ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
では、皆様よいお年をお迎えください。

編集担当 東 秀樹

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をお寄せください。
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